インデックス投資を始めて6年目。毎月3万円の積立からスタートして、現在の評価額2,500万円に至るまでを振り返る。

NISA

ここのところ、私の株式投資は大変好調です。
トランプ関税ショックなど、株式市場が暴落することはあったものの、その後の回復は早く、しかも暴落前を上回るポジションに力強く伸びているので、順調に株式資産が増えています。

こんな状況なので、最近は本当に「ほったらかし投資」で株式口座をチェックすることもしていなかったのですが、ふと、こんなに資産として安定したのはいつからだろうかと、自分の投資遍歴を振り返ってみることにしました。

 

投資スタートから今までのOverview

こちら*が私のFootprint(足あと)です。*楽天証券Websiteより
こうやって見ると、下積み時代が思ったより長かったという印象。1年前に元本割れしそうになっていたのかと、あらためて気づきました。

投資を始めてからの6年間は、3つの時期に分かれます。
①小さく始めてみた初期
②貯金から投資へシフトするようになった時期
③新NISAで本格的に資産運用をするようになった今

 

①まず、小さく始めてみた時代(2020年10月-2022年7月)

2020年に住宅ローンの支払いを終えました。
これを機に、住宅ローンに支払っていた額がそのまま銀行口座に積み上がっていくので、そろそろリタイア後の資産を作っていこうと思いたちました。
それまで私が経験してきた株式投資は、給与引き落としされる自社株積み立て購入と、iDeCoだけで、どちらも運用実績はパッとせず。投資に対して苦手意識があったのですが、これを機に、NISAという制度、インデックス投資、オンライン証券口座のことなど、お金の勉強をしました。
住宅ローンで支払っていた15万円のうち、10万円を会社の年金積み立てに充てて、当時の旧NISA上限額の毎月33,000円で、初めてのインデックス投資を小さく始めてみることにしたのでした。

 

②預金から投資にシフトしてみた時代(2022年8月-2023年12月)

2022年8月は、私の資産運用において、ひとつのターニングポイントです。
余剰資金の流入先を、預金口座から投資口座に変更しました。
ボーナスと貯金から200万円を証券口座に移して、S&P500とオルカンに一括投資。定期預金積み立てを中止して、毎月の株式積み立てを10万円に増額しました。

ところが、私が投資にシフトした2022年は市況が低迷し、1年を通して20%くらい下落しました。インデックス投資なので、市場動向がそのままダイレクトにマイナスのパフォーマンスに現れ、投資の神様の洗礼を受けることに。
私にはビギナーズラックはありませんでしたが、むしろそれが良かったのかもしれません。株価が低迷しているタイミングでの一括投資は、多くの株を購入することができ、その後のリターンにつながりました。

 

 

2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年
評価額 108,159 583,844 2,432,193 4,529,365 15,639,939 24,268,478
投資額 99,000 396,000 2,596,000 1,156,000 7,972,028 6,573,362
累計投資額 99,000 495,000 3,091,000 4,247,000 12,219,028 18,792,390
純増資産 9,159 88,844 -658,807 282,365 3,420,911 5,476,088

 

③新NISAスタートで、インデックス投資本格化 (2024年1月-現在)

2024年1月からスタートした新NISAは、大いに世間を投資ブームに盛り上げましたが、私もこれに乗っかる形でインデックス投資に全振りしました。
積み立ててきた企業年金のパフォーマンスが2%しかないことに愕然とし、解約してVGT(Vanguard Information Technology)と楽天SCHDに一括投資しました。
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その後、記憶に新しい2025年4月の暴落があり、そこから急速に暴落前を上回る回復を見せ、メンタル的にはジェットコースターのようでした。
振り返ってみると、今の安定した状況は、まだたったの1年でした。
今の平穏がいつまで続くかは、もちろんわかりませんが、今この時点でこれだけのパフォーマンスが出せていることのLesson&Learnは「一度も売らなかった」こと。これに尽きます。

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